通信講座を選ぶポイント

初学者の社会人の方に最適な学習法として、通信講座をお薦めしました。しかし、通信講座も多種多様。どの講座を選んで良いのか迷ってしまうという方も多いことでしょう。そこで、講座選びのポイントについて紹介します。

通信講座のメリットとして、資格学校よりも格安な受講料を筆頭に上げましたが、ただ安いだけで選んではいけません。重視すべきは、価格に対する内容の充実度、つまりはコストパフォーマンスです。
それを吟味するためには、良さそうな講座をピックアップし、それらすべてに資料請求を行うこと。申し込んでから「失敗した!」と後悔しないためにも、面倒臭がらず複数講座のコストパフォーマンスをじっくり比較して下さい。

そのコストパフォーマンスを検討する上でもっとも重要となる要素が、もちろん教材です。なかでも学習の基本となるテキストにも考慮すべきポイントがあります。まず、選んではいけないのが出題範囲をすべて網羅し理解させようとする〝満点主義〟のブ厚いテキスト。みなさんに選んで欲しいのは、出題傾向を把握し的確にポイントが集約された〝合格点主義〟のテキストです。
もちろん、旧来の文字や数字ばかりの誌面ではなく、カラーや図解などで初学者でも解りやすく編集されたテキストを選びましょう。また、外出先でも学習できるよう、B5サイズ程度のコンパクトなテキストであれば携帯にもストレスはありません。そうした配慮がなされた講座のテキストを選びたいものです。

また、今や通信講座でも講師の講義を受けることが可能となりました。というのも、ある講座では実力派講師による講座専門の講義を収録したCDやDVDといったメディア教材を、オプションではなく基本講座にビルドイン。自宅はもちろん、携帯再生機にダウンルロードしておけば、喫茶店などの屋外でも講義を受けることが可能になったのです。これはかなり便利です!

通信講座を選ぶ4つのポイント

いくら良いカリキュラムでも、学習スタイルとしては独学です。そこでポイントとなるのが、初学者でもスムーズに学習を始めることができ、かつ継続させてくれるサポート体制が整っているか、ということ。

初学者の場合、どのテキストから学習を始めていいのかさえわかりません。そこで役立つのが、「学習指南書」です。合格までの学習スケジュールの立て方をはじめ、効率的な学習プランや挫折を回避するノウハウを提供してくれる指南書は、初学者にとって何より力強い存在となってくれることでしょう。もちろん、テキストによる学習での不明点や疑問点に対応してくれる、無料の質問受付サービスの有無も確認したいところ。講座により無料で対応してくれる回数が異なりますので、併せて確認しましょう。

そして、何より重視すべきポイントが受講生の合格率です。いくら良いカリキュラムやサポート体制であったとしても、受講生の合格率が低ければいまいち信用に値しませんよね。しかし、良い内容の講座たるものやはり合格率も高いもの。日商が発表する全国平均を軽々と超えることはもちろん、驚くべき高い合格率を達成している講座も存在します。まずは、合格率の高さで講座の内容を判断してるということも、ひとつの考え方かもしれません。

いくつかの講座から取り寄せた資料により、コストパフォーマンス、カリキュラム内容、サポート体制、そして、合格率をじっくり吟味。これら4つのポイント比較すれば、きっとあなたに最適な講座と出会うことができるでしょう!

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